歯を失う原因の7割程度になる「むし歯・歯周病」から歯と健康を守るために ~ 都庁前・西新宿にある歯医者の当院では『予防』に注力しています。

歯科の2大疾患、日本人の歯を失う原因の7割程度を占めている「むし歯・歯周病」から歯を守り、長持ちさせるために『予防』をはじめましょう。予防という言葉はいろいろなところで良く聞く言葉かと思います。でも漠然と「むし歯にならないようにすること?」程度に思われている方も少なくないのではないかと思います。このサイトは「どうして予防した方が良いのか?」「予防しないとどうなってしまうリスクがあるのか?」「予防したらどんな良いことがあるのか?」「予防するには何をしたらよいのか?」「予防するにはどの程度の費用がかかるのか?」「歯科予防先進国と日本の違いはどんな部分があるのか?」などを、都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、このサイトで、わかりやすく、データ等もまじえて予防の必要性などについて掲載いたしました。サイトを読んで、歯科予防をはじめましょう。

人生の「健康に関する後悔1位」 は『歯の定期検診を受ければよかった』

PRESIDENT(プレジデント) 2012年11月12日号によると、「55~74歳の男女」1060人に「人生の振り返り」の調査を実施した結果、「健康に関する後悔の1位」は、『歯の定期検診を受ければよかった』という結果でした。 なぜこのような結果になったのでしょうか。なぜ、人生の「健康に関する後悔1位」 は「歯の定期検診を受ければよかった」ということなのでしょうか。 そして歯の定期検診が重要な理由として、 各国を比較してみると、例えば、日本と欧米では「予防」に対する考え方が異なります。 この欧米の歯科医療先進国との意識の違いとして、日本のように「痛くなったから歯科医院に行く」ということではなく、「痛くならないように日ごろから定期的に歯科医院に行っておく」という違いがあります。 都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、歯の定期検診にも力を入れています。

フロスのすすめ ~ とても優秀なお掃除アイテム『デンタルフロス』使っていますか?

毎日しっかりとハミガキをしているつもりでも、歯と歯の間にはハブラシが届きにくいため、プラークが残ってしまうことも少なくありません。そのような状態を続けると、プラークが残り勝ちの部分の歯槽骨がとかされてしまったり、虫歯ができたりといったことになってしまうこともあります。 そこで、歯間までしっかりプラークを除去するために、「デンタルフロス」をおすすめいたします。 デンタルフロスは、細い繊維を束ねて糸にしたものです。デンタルフロスは、歯間の隙間に通して、歯ブラシでは落としきれないプラークをかき出すことが可能です。歯ブラシに加えてデンタルフロスを仕上げに使いましょう。 デンタルフロスを歯間に入れて上下に動かして歯間部のプラークを除去します。 都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、デンタルフロスをお勧めしています。

今こそ本気で歯科における予防をスタートして、欧米の歯科医療先進国のように『あたりまえの習慣』の一つにして、この先のQOLを維持しましょう。

80歳の時点での残在歯数は、日本人の場合は10本程度(近年ではもう少し増加傾向にはあります)といわれています。成人の歯の数は28本(親知らずを入れて32本)なので、半分以上の歯を失っている計算になります。当然噛みにくくなるので、ブリッジ治療や入れ歯に頼ったり、インプラント手術をしたりといったことになっていることになります。 対してアメリカでは20本近く、スウェーデンでは20本の歯が残っているというデータがあります。どうしてこのような違いが出るのでしょうか。 都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、歯を守っていくことの大切さや、具体的に何をしたらよいのかをわかりやすく情報をまとめてみました。

虫歯は「歯科の二大疾患」のひとつです。日本人の歯を失う原因「2位」は『虫歯』です。

虫歯は「歯科の二大疾患」のひとつです。現在、虫歯は、日本人の歯を失う原因の2位となっています。 子供のころから40歳くらいまでは、虫歯で歯を失う傾向が強く、40歳以上になると歯周病で歯を失う傾向が強くなります。 歯には「脱灰」と「再石灰化」が毎日起きていますが、このバランスが崩れることによって、歯は溶かされてしまい、やがて穴が開いてしまいます。 そして治療をしても削った部分は二度と再生しませんので、再治療になるごとに、天然の歯の部分は少なくなっていってしまいます。 そのままでいると抜歯の運命となってしまうのです。 むし歯のメカニズムを知り、しっかり対策をすることで、歯を失わないよう、予防をしていきましょう。 当院は、都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力しています。

もっと知ろう ~ 『歯科の二大疾患』のひとつ『虫歯』の基本知識について

むし歯とは、口腔内にいる、むし歯の原因となる細菌である「ミュータンス菌」などが作る「酸」によって、歯が溶かされてしまう病気で、「歯科の二大疾患」のひとつです。 むし歯の原因となる細菌は、糖質をエネルギー源として、酸を作り出します。 ハミガキ後の磨き残しでプラークができていたり、砂糖、間食の摂取回数が多かったりするなどによって、細菌の活動が活発となり、むし歯ができやすくなってしまいます。 虫歯についての基本的な知識をつけて、虫歯の予防に生かしましょう。 都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、虫歯予防を推進しています。

歯周病は「歯科の二大疾患」のひとつです。日本人の歯を失う原因「1位」は『歯周病』です。

歯周病は、以前は歯槽膿漏ともよばれていた病気で、「歯科の二大疾患」のひとつです。現在、歯周病は、日本人の歯を失う原因の1位となっています。子供のころから40歳くらいまでは、虫歯で歯を失う傾向が強く、40歳以上になると歯周病で歯を失う傾向が強くなります。 「歯周病」は “人類史上最も感染者の多い感染症” としてギネスに認定された病気です。それにも関わらず、一般的には「歯ぐきから血が出る程度の病気」と軽く考えられがちな面もあります。しかし歯周病は、歯を支える骨が退縮してしまい、歯を失っていく恐ろしい病気であるだけだなく、「糖尿病」「脳梗塞」「心臓血管障害」「腎臓病」といった『全身疾患』とも密接な関わりのある病気であることがわかっています。 都庁前・西新宿で歯周病治療や歯科予防に注力している歯医者である当院では、歯周病予防を推進しています。

もっと知ろう ~ 『歯科の二大疾患』のひとつ『歯周病』の基本知識について

歯周病は口腔内にいる歯周病の原因となる細菌によって、歯を支える骨を溶かしてしまい、最終的には歯が次々に抜け落ちてしまう病気です。また最近では、脳血管疾患、心臓疾患、糖尿病など、命にかかわることもある全身疾患にも密接な関係があることが分かっています。 基本的にはプラークによって引き起こされ、このプラークと、様々なリスク因子、例えば、免疫の低下、遺伝、糖尿病、妊娠、喫煙、肥満、飲酒、栄養バランス、加齢、ストレス、不良な補綴物、歯並びなどの要因も加わって、発症すると考えられており、その程度、進行速度などには個人差もあります。歯周病にならないようにする、また、進行しないようにしていくためには、まずは、お薬などではなく、プラーク、歯石を機械的に徹底的に除去し、再付着しないように習慣としていくことが必要条件となります。 都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、歯周病の予防を全力で推進しています。

新宿・都庁前で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している当院では、より質の高い歯科医療を提供させて頂いております。

歯を守り、健康を守り、生涯にわたる生活の質を維持することに対して、新宿・都庁前で歯周病治療や歯科予防に注力している歯医者である当院では、より多くの方が来院しやすい環境を選択し、可能な限りレベルの高いドクターを集結し、先進といわれる設備や、高度な医療知識のアップデートを図りながら、質の高い歯科医療の提供を目指し続けております。かけがえのない歯を、すこしでも長持ちするようにしていくためには、結局のところ、歯科医院に行くということが必要となりますので、歯石取り、クリーニングがてら、口腔内の検査をして、ご自身の現状を知っておくだけでも良いのではないかと思います。 当院は、都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力しています。 まずはお気軽にお口の事をご相談ください。

当院は、都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力しています。当院が選ばれている特徴についてご紹介させていただきます。

当院入居のビル

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、各線の新宿駅から徒歩6分、都営地下鉄大江戸線都庁前駅から徒歩30秒にある、新宿三井ビルディング4Fというアクセスしやすいロケーションにあります。

受付

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、受付・待合室は清潔感を大事にしつつ、「いつも笑顔で元気よく」をモットーに、来院される患者さまを明るくお迎えしています。

診療室

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、基本、窓からの光をたくさん取り入れた明るい診察室です。全て個室仕様や完全個室でプライバシーを守り、リラックスして治療を受けて頂けるための作りです。

歯科用CT

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、歯科用CTを院内に完備しています。歯科用CTであれば、3次元的にあごの骨の状態などを確認することができます。歯科用CTによって、歯科医療は飛躍的に治療の質が向上したといえます。

マイクロスコープ

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、マイクロスコープ(実体顕微鏡)を、ほぼすべての診療室に導入しています。このマイクロスコープは、歯科治療だけでなく、より精密に歯石取りを行うため、歯科衛生士も使用しています。

エルビウムヤグレーザー

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、各種レーザー機器を導入しています。その中でもエルビウムヤグレーザーは、痛みの発生がもっとも少ない、レーザーとして評価されています。虫歯除去、歯周病治療、歯茎のメラニン色素除去などに効果があります。

クラスB滅菌器

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、クラスB滅菌器を完備しています。「リサ」は小型滅菌器のヨーロッパ基準(EN13060)で最も厳しい基準をクリアしたクラスBオートクレーブです。

ジェットウォッシャー

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、ミーレジェットウォッシャーを完備しています。このミーレジェットウォッシャーは、タンパク質(血液・唾液)の洗浄に適しています。

流行感染症対策

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都庁前・西新宿で歯周病治療や予防・歯のクリーニングに注力している歯医者である当院では、流行感染症対策を強化しています。入り口の消毒用アルコールの用意や、使用した器具は治療ごとに滅菌。診療チェア等の治療で触れる場所は治療ごとにアルコールで消毒を行なうなど様々な対策を行っています。

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